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 [Video最新投稿日:2019/11/10]

はじまりは
1996/04
津別ホ−ストレッキング研究会 ウェブサイトは
2000/12

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フェイスブックに当研究会のコミュニティーを作りました。(2017/6)
初代会長(大矢根憲太郎)の談話。
1996年4月:会の設立。1998年:現牧場に移動。2000年12月:ホームページ作成。2002年(平成14年)「乗馬への道(文園社)」の取材を受ける。『そうさなぁ、俺らとしては、都会の人と農村に住む人がこの津別の町で馬を通して出会って親交を深めて、 情報を交換したりする、楽しい時間を共有し合う、そんなことを大事にしたいと思っているさなぁ。 だから、エンデュランスもいいけど、いつまでもそれを忘れないでいたいと思っているんだなぁ』 会の生い立ちについては--->こちら
渚のエンデュランス馬術大会報告(2014年7月)いらい年毎の[できごと]を載せていませんが、相変わらず、春夏秋冬、道内外の老若男女が集まり、早春の倒木整理に汗を流し、馬に乗り、花を愛で、山菜採りに興じ、温泉に浸かり、楽しくやっております。 新しいトピックはありませんが、初めてこのページをご覧になる方には、けっこう面白いトピックもありましょう。興味のある方はあちこちクリックしてご覧ください! まずは津別いらっしゃいませんか。(^_^)  (記2017年9月)
ご参考までに司馬の道東の旅その他のトピックについてざっとまとめてみました。---> こちら
直近5年間の道東・津別の旅については:
【2014年06月】2014年(久しぶりの道東の旅)

【2015年06月】2015年(2019年11月UP)
【2017年06月】2017年(2019年11月UP) 動画-->
【2018年07月】2018年(2019年11月UP) 動画-->
【2019年10月】2019年(2019年11月UP) 動画-->
[で き ご と]
2007年 2006年 2005年 2004年 2003年 2002年 2001年 2000年

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100kmコース
鶴居丹頂コース
湿原もGood!
ご近所4名所
道内その地

春のとある日
夏のとある日
秋のとある日
冬のとある日
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非対称について
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モンティーの手紙
ケルBジェフリー
ダン・サリバン
革命の意味は何
少年の夢実現

1頭の馬を愛して
革命はなぜ今か
学習速度の速さ
群れの階級構造
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コロラドの [夏]
コロラドの [秋]
モンタナの牛追い
エスティ-ランチ

道東あれこれ旅
馬の心を知る



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バック来日とファーラウェイホース翻訳版のお知らせ    2012/9/9更新
IOA TOURSの青木さん(ioaaoki@mcn.net)のお便り。 青木さんはMIXIにも登録してますのでそちらもどうぞ。 フェイスブックはこちらです。 2014年11月25日(日)[12:00〜16:00]
バックブラナマンによる新馬調教デモンストレーション
御殿場市馬術スポーツセンターにて行います。
チケットのお問合わせ等はメールでおねがいします。
[ioaaoki@mcn.net]
バックについてはこちらをごらんください。
バックと青木さんの出会いについては
こちらをどうぞ。
お知らせ[2012年11月17日]
バック・ブラナマンの The Faraway Horses の翻訳版「バック・ブラナマンの半生」 は2012年11月5日から
(株)文園社にて販売されています。 また、この本を元に映画が作られることになりました。まだ2年ぐらい先の話です が監督もすでに決まり話が具体的に進んでいるそうです。 バックの自伝ともいえる、お薦めの一冊である。えっ!この先どーなるのか!っと、どんどん読み進んでしまった! ところで、米国ではすでに公開されたバック・ブラナマン主演映画だが、日本で公開されるのか?【司馬羊羹記】
1980年 フレンドシップツアーで日本を訪問したバック(18才)
こんな本いかが?
釧路湿原 北海道カウボーイ物語 朽木寒三 1989/12 理論社
馬に魅せられ、馬と出会い、馬を愛し、馬と共に生きぬいた!斎藤昭の馬物語。 この物語は、戦後の最も激しかった一時期、釧路湿原のある小牧場に生きた数人の人たちを、当時16歳であった斎藤昭を 中心において活写した庶民の伝記である。
朽木寒三(大正14年生まれ)(1925年5月20日ー2019年5月22日)
[2011/8/8 記]

(20170511-180002) ページトップ