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道東馬旅 津別ホーストレッキング研究会の巻

2000(H12)/11/18〜19

前日のドピーカン(分かる?ちと古いかな(^^;)から一足飛びに冬で〜す。
冬といっても11月。今年(H12)は17日夜降りはじめちと早い根雪となりました。
朝カーテンを開けるとありゃ雪だ〜なんて思いましたが、なんの雪中外乗は久しぶり。

津別に生まれ育ったオジサン達、フィールドは我らが庭です。
手塩にかけて育てた愛馬達で最高の外乗を経験させてくれました!
出かける前に、プシューッ!1杯、2杯・・・。なにせ連れがノンベで!m(_._)m

馬達が集まってきています。 草原の頂上で一休み

赤一点がいてよかった 先頭のオッサンはセンセ

この赤一点、走るんですよ! 雪煙を残して大爆走

その日から2日間、新雪の山の中、まさに雪中エンデュランス。 新雪の草原、山の中、上り下りの20km、雪煙を残して疾駆したのであります。 豊かなホスピタリティ、頑健な相棒達、そして津別の山野、今までで最高の外乗となりました。

   

さて、楽しい楽しい雪中外乗も終わり、楽しい楽しい宴会となりました。 ビールにワインに銘酒「めんこ稲」、草牛、雪豚、鹿、ジンギスカン。ああ美味かった! 飲んで食べて、皆さんありがとう。最高の2日間でした。また来ますので遊んでね!

目が覚めた。まずカーテンを開けて外を見る。しっかり曇っている。(-.-)小雪も降っている。 まあ、北海道、それも道東の雪はサラッサラッだ。久々の懐かしの道東、雪中外乗もまたよし。 前夜は網走泊。網走セントラルホテルはCOZYなシティーホテル。朝食は洋食と和食の2種。 トースト、サラダ、卵はスクランブル、ハムにソーセージ、食後はデザートに紅茶、
Goodでした。 和食は小奇麗にまとまって懐石のようでなかなか。どちらもお薦めです。
貴方はどちら派?

さて今夜のホテルでもある津別のフォレスターの迎えの車が到着。市内を出て国道39号線を 美幌方面へ進む。網走湖を右に見て走る、なつかし〜な〜。津別市街を抜け240号線へ入る。 8キロほど走ると右側に道々訓子府津別線の標識が見える。そこを右折。チミケップ湖に向い 2キロほど走ると山の緩斜面に数頭の馬を発見。やや、これに違いない。左折して山側へ入る。 小川(チミケップ川でしょう)に架かる橋を渡ると、そこが津別ホーストレッキング研究会の牧場。

ノンベが行きます・・と言ってあったのでビールまで用意していただき。重ね重ねかたじけない。m(_._)m 遠慮するような人達ではありません。早速プシュッと缶を開ける。(-.-) さらにお昼だし、軽く食べる? ということで、お手製のおにぎり、鹿肉の煮込みをご馳走になる。
長時間煮込んであったのでしょう。 肉は柔らかくビーフシチューのような食感。鹿肉の煮込みなんて初めて。ああ、美味かったー。多謝。 現在ここには、ドサンコ11、中間種5、クオーター1、サラ1、トロッター1がいる。来春には8頭の子馬 (アラブ牝馬との中間種)が誕生する。将来エンデュランスの有力馬に成長することでしょう。楽しみ。

ご対面も済み、西村さん、大矢根さん、と女性1人、我々4名の7名。ちらちらと降る小雪の中を出発。 ひろ〜い馬場・・というか広っぱ(2〜3町歩もあろうか?)を進み土手を登り先ほどの道道を暫し進む。 山道に入ると元気いっぱいの相棒達は即キャンターとなる。雪をかぶった木々の枝々が覆い被さる山道 を快調に飛ばす。何せエンデュランスで鍛えた馬達と騎手達、右に左に全速力でバンバン行きますよ〜。 林に入り、樹齢1200年のミズナラを見上げて小休憩。延々と何キロも右に左にカーブしながら上りも下り も駈歩でガンガン行きます。おおいかぶさる枝々を避けながら林を抜けると広〜い広〜い草原(といっても 雪の下だが)というか丘の下に出た。草原はなだらかな上りである。丘のテッペンまで 1km弱ほどもあろうか。 ここでは競争がお決まりのよう。皆一斉に走り出す。私とH氏の相棒は少々疲れたのか追い越されてゆく。 T氏はカメラ目線で手をふりながら私を追い抜き走り去って行った。余裕ですね〜。(^_^) 明日は逆に・・・・ 丘の上でしばし休んで、丘を駆け下り山道へ戻り再爆走。20kmのコースを2時間ちょっとで帰ってきた。

うちのクラブの会員や時々顔を出す人の中にもかなりの乗り手がいる。40km50kmの経験者もいる。 モンゴル大好きオジサン(3回も行ってるのよ!彼もそのうち連れてきますね〜)もいる。しかし今回のように 津別の山野、登るも下るもガンガン大爆走というのはそーはないゼ。(^_^)v ああ、楽しかった、面白かった。 うちのセンセもいたく感激しとりました。H氏、俺は酒と美味いものがあればいーよ、馬の世話でもしてるよ、 などとほざいていたが、どーだっ、驚いたかっ、連れてきてもらってよかったろー! さて他の会員さんも何名 か加わり小宴会。この後フォレスターでも宴会なので早めに切り上げ、フォレスターのお迎えでホテルへ。

フォレスターはこじんまりしたきれいなホテル。露天岩風呂は熱すぎず実によい加減。雪がチラッチラッと降る 中で露天風呂。なんと贅沢、天国ですね〜。よかったですよ。二人は、お盆に酒といったコマーシャルのように ここで酒が欲しい、などと言ってましたが・・無視。『温泉もいろいろございます』さて宴会には大矢根さん、西村さん、今井さんに加わっていただく。 三氏が到着する前から、O氏H氏は相変わらずビールビールとうるさい。(-.-) さっさと飲み出す。
ったくね〜。 牧場、フォレスターと酒盛りがつづく。同好の士の宴会は楽しいですね。北海道での乗馬は初めてのH氏T氏、 大満足のご様子。馬のこと、馬術のこと、エンデュランスのこと、調教のこと、etc、馬を介した四方山話、ノンベ の相手はともかくも大いに楽しいひとときでありました。また明日もよろしく〜。宴会の後も色々と・・・省略。(-.-)

翌日。10時:牧場着。日曜日、我々の他にも5〜6名。朝は曇りがちだったが一角に青空も見え出発 する頃は回復の兆し。グループを分けて、西村さん、地元の娘さん=上の写真紅一点(後日、地元の娘でないことが判明)、そして我々(みんな馬を替えて)の6名 で出発。私の相棒は昨日H氏が乗った、エンデュランスにも出た鈴。昨日あれだけ走ったのに今日も快調に。 枝々の雪がキラキラと輝く山道を本日も快調に爆走する。尾根道に出ると雲間に下界の景色が見えGood。 どこをどー行ったか件の丘に出た。競争してテッペンへ。昨日見えなかった丘からの眺めはなかなかよい。 記念写真を撮る。再び丘を駆け下り爆走し牧場へ戻る。何度も言うようだが、ほんとにいいコースであ〜る。

宴会である。(^_^) ビールにワインに『めんこ稲』(女満別の銘酒)、雪豚草牛、鹿ステーキ、ジンギスカン、 いや〜久しぶりに美味かった美味かった。O氏、ビールはむろん、用意していただいた”めんこ稲”の5合ビン ほぼ2本を空けてしまい一人オネンネ。日はとっぷり暮れて(といっても5時半)お迎えの車で女満別空港へ。 はてさて、みなさんの大々サービスのおかげで充実の2日間でした。ほんとにお世話になりました。 これに懲りず、また遊んでくださいね。m(_._)m というわけで楽しい道東馬旅の3日間も終わりとなりました。
さて、次回はいつ行こうかとカレンダーを眺めるのであります。[ 完 ] 
.・・・どさんこトレッキング牧場へつづく・・・

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