夜更けの蜻蛉
『秋でもないのに、飛び交う蜻蛉かな、夜更けの蜻蛉』
若い頃から誰が付けてくれたのか? 『夜更けの蜻蛉』と呼ばれていました。
五十路を過ぎた『夜更けの蜻蛉』はこんなです。
一気に寝てしまうと3時間くらいで眼が覚めてしまいます。
その後はアルコールは夜まで飲まないため、眼が覚めると行動開始です。
その後は意識的に15〜30分ほどのレミ睡眠で充分です。
今日も昨夜午前2時過ぎに寝て5時頃から今まで起きています。途中大好きな沼沢の馬に会いに行き、
帰ってから30分のレミ睡眠。そして夜は11時まで会議やらなにやらで、今メール確認をしたところ。といった具合に『夜更けの蜻蛉』をやってました。
ある掲示板で友人から”トンボさんの睡眠時間は3時間ですねの類”の書込みがあり、自分でも何となく納得しているしだい??チョット変かな?でもやはり年のせいなんでしょうかね?
『夜更けの蜻蛉』は毎日こんな生活をしています。そうそう誤解なきように書き込んでおきます。
この蜻蛉はパチンコはもちろん人生の博打以外のギャンブルは性格上できないのです。
毎日を自分の本能で生きています。というわけで『夜更けの蜻蛉』は健在ですが、ときどき『沼沢の蜻蛉』にもなってスーイスーイ(ふら〜りふ〜らり?)と飛んでいます。
こんな私ですが、よろしくお願いします。
チョット年甲斐もなく今のところ元気なトンボです。
2005年4月トンボ記
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