♪ 春季北海道エンデュランス競技大会 ♪ 2002/06/22 |
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大会実施要綱 競技結果報告
場所 | 北海道鹿追町瓜幕 北海道ライディングパーク特設コース |
主催 | 北海道エンデュランス協会 2002ホースフェスタ IN しかおい実行委員会 |
後援 | 後援:北海道乗馬連盟 |
会長はじめ研究会の仲間が応援に | 開会式 ご挨拶はだーれ? |
開会式 大会役員さん | 開会式 司馬羊羹も緊張の面持ち |
馬方記 ●80キロ 3位:キリちゃん・・ベドウィンと2位争いを演じ見ているクルーはハラハラどきどきでした。 8位:鈴光姫・・・・・了子ネーさんが慎重に乗りました。3位程度の力が有るのかな!! ●40キロ 1位:マゼッタ君 平間さんのマゼッタ君が優勝しました。中札内の4名が肉迫して来て40秒程度のリードで した。タイムは1時間47分でした。心拍数54で、6/2の津別大会よりゴール後のコンディ ションは格段よい状況でした。マゼッタ君おめでとう!平間さん おめでとうございます。 7位:ヒメさん・・・・相変わらず淡々と走る仕事人。Aさんの指導を守って完走です。 8位:ナオミさん・・おかっぱ頭も凛々しい姿。 11位:ミッキー・・・いけいけネーさんのユミちゃん。浦河は40キロ優勝ねらいです!! |
馬装も済みました じき80kmスタート | クルー佐藤 姫と西村 ミッキーと千葉 |
80キロはトップが三好春さんとブランカ。2位が下田さんとベトウインでベストコンディションドホースとなりました。 そしてゴール寸前、2位争いを演じたのがキリちゃんです。3位になりましたが、この馬の勢いを見せてくれました。 富塚さんオミゴト!津別の馬すべてが完走です。2001年からそんな思想になっているのでしょうか。 鈴に乗った高橋さんが感動していたのが印象的でした。 終わってみれば18名の仲間が集まり楽しんだ鹿追でした。そうそう今回ベストクルー賞を頂きました。 バドです!!熱い時に一緒にやりましょうねー。 |
コースマップ |
畑の中、川の土手道、直線の多い40kmのコースです。J給水&クルーポイント(25km) |
コース標高差図 |
19km辺りが最も高いが・・・標高220mほど J給水&クルーポイント(25km) |
いってらっしゃ〜い。(^_^)/~ 40km組はスタートまで1時間。馬体検査を済ませ暫し待ちます。 前日しとしと降っていた雨は上がり雲は低くたれこめ馬にとってコンディションは良好。 |
鈴とI高橋 キリとH富塚 |
L堀内さん ダフームでスタート どさんこトレッキング牧場所属 |
E東さん(ペペ)F三好さん(ブランカ)スタート |
先頭はマゼッタ・平間、ミッキー・千葉、姫・西村、ナオミ・司馬が続きます。 |
津別40kmチームも元気にスタート。 | 山口君も白ちゃんでいってきま〜す。 |
競技場を後に一般道へ出ます。マゼッタ・平間は先頭グループでレースをリードします。 残る3人馬もやや後方を揃って進みます。広い畑のなかの直線道路は速歩区間です。 速歩区間を抜けて川の土手道を駆歩で快走しポイントF12km地点へ・・・・ |
40km組 姫と西村 ミッキーと千葉 ポイントF12km地点を通過し山中へ |
けっこう鬱蒼とした林の中を駆け抜けます |
かろうじて千葉さんが写ってます |
千葉記 私にとっての鹿追は走ってみたい場所でした。 昨年の初の鶴居大会後、私と指を負傷されて見送った○○さん以外は、みな続けて参加されてよい結果を出されていた場所です。 私もせめてクルーで一緒に応援すればよかったなぁと思っていた鹿追でした。 初のエンデュランス開催場所?であり全日本大会の開催地。そしてずっと以前から乗れる人達が集まって外乗をしていた馬のトレッキング場所です。 今回は鹿追の自衛隊演習地に入らないコース設定でした。 やや単調な部分のあるコースでしたが、馬の脚にやさしい後半のコースが駆けていても気持ちよく、ミッキーに無理なく安心して走ることができました。 40キロといえども、完走はできてもよりよい結果につなげるためには配付された地図やそのポイントをしっかり押さえて走る必要がエンデュランスにはありますね。 実のことろ鹿追は昨年参加された経験者から楽なコースとは聞いていたものの、これほどとは思いませんでした。 途中一部だけ鶴居のように馬1頭だけしか通れない林間部分がありましたが距離は短いものでした。 今振り返っても、津別の40キロコースに比べてずいぶんと楽なコースです。 ですが、失権する馬も数頭いたことから、運動量の違い、そしてトレーニング不足の馬の参加、 40キロの4時間制限内で無理しなければ失権などしないはずでは・・・ これも津別の馬に乗っているから言えることなのでしょう。 ゴール地点(スタート地点)が見えてきた時は「もう着いてしまったの!」と思うほどでした。 コースが頭にしっかり入っていればもっと駆歩をさせてもよかったのだと、終了後の思いです。 当日は馬の走行にはもってこいのよい天気でした。 私の予定は、スタート後30分は速歩で行きたいと考えていたものの他の馬の流れで駆歩をしており、 その分、途中、速歩での走行に抑えての走りを行いました。 後半30キロ地点から駆け出すつもりではいましたが。 エンデュランス経験豊富な○○さんと白竜に先導された形で皆引っ張ってもらったようなゴールになりました。 BBSには3頭仲よくと書き込みましたが、姫は初め先頭集団におり、その後、後続組の私達ナオミとミッキーに合流したのです。それからは、しっかり3頭、そして小さな姫の走りの偉いこと、前進力旺盛、すぐに前に出ます。 私の今回のペアはミッキー、6月の津別大会でも頼もしい馬くんでした。今回も同じように走るの大好きの?ミッキーはしっかり走ってくれました。 ただ、クルーポイントでの川原の地点でミッキーの脚が立場所が悪かったためか、がくがくと左前足でしたでしょうか? 場所を移動して脚を確認し気にしつつ、皆と走行です。 3頭の他に、白龍騎乗の○○さんに、そして順位で津別の3頭の間にはいった方その他、何頭かとずーっと一緒でした。 40キロの津別参加頭数が少ないので、確実に前後他の馬と一緒になると想定はしておりました。 今までの大会出場時には津別の馬だけで走っておりましたから、 よその馬との走行を気にしつつ、なんとか最悪のことにはなりそうもないなと、周辺の馬を気にしつつ走っておりました。 私は経験不足なので40キロが馬にとってどのようなものなのか試行錯誤です。 みんさんはどうなのでしょう。 鹿追の40キロは津別のコースを走っているメンバーにとって安易に完走できるコースです。 ですが、40キロと80キロは違います。 80キロとなると出場する馬も少なく同じ場所を2度行かないといけない。一度スタート場所に戻ってからの走行は難しいでしょう。自分にはいったいそんな長い距離行けるのかと、私はまだ40キロライダーです。 最期に40キロはちょっとした無理をしてもいいのだと、4回の経験の感想です。 でも当たり前のことですが、それは天候に大きく左右されてしまいます。 今まで出場した4回の大会では気温の高い日はなかったので、これからの季節、馬に乗って馬と自分がどれほど辛いかを、次回津別に行く時は経験できるでしょうか。 (次回の津別行きは7月の下旬を予定しております) 晴天の暑い日には馬には随分つらい走行となるでしょう。 完走後のクールダウン30分が重要になるでしょうね。 見よう見まねの心拍を下げる作業、もう少し馬にとって最適な処理を覚えていかないと・・・クルー側に回る時しっかり役割を果たしたいです。 |
山中を登りきり下りも快調に駆けます |
左右に牧場の草地を見ながら爆走 |
白龍と山口さん 一所懸命走ります |
司馬記: 給水地点(クルーポイント)のちょっと手前、舗装道路のゆるやかな下りをチャカ チャカと速歩で下っていると・・・となりを見るとゼッケン48番、山口さんが下馬して白龍を引き一所懸命走っているではありませんか。 山口記: 司馬さん、それからYUさん、鹿追お疲れ様でした。 集団のお仲間に入れていただいて、今回初エンデュランスの白龍も無事完走。 うろちょろと皆様のお邪魔になってないか心配しつつ、先頭もやらせて頂いたり、 とても良い経験になったようです。心配していた横っ飛びも小さいのは何回か 有ったけど、問題も無かったし。 前半20キロが1時間ちょっと掛かっていて、後半は1時間を切るペースでしたが、 コンディションが良く、無茶なペースという感じでは無かったです。本当に天気に 恵まれましたね。10頭以上が2時間そこそこで入ってくるのも、今まで無かった 事でしょうし。P.S.:司馬さん、Snowy River 続編、土曜は津別なので録画予約しときます。 とうぜん日本語字幕スーパー付。(^^) |
川のある25km給水地点Jクルーポイント |
待機していたクルー早速馬体を冷やします |
山口と白龍 快調に走ります。
給水地点から白龍、姫、ミッキー、ナオミは一団となり 相前後しながら一緒に走りゴールしました。 |
40kmはマゼッタ・平間ペアが優勝。 ベトチェックを受けています。今回は余裕を持って走りました。安心ですよ! |
残る3人馬も16分遅れでフィニッシュ。 ミッキー・千葉ペアが歩様検査中です。 |
司馬記 コースはかなり平坦なもので真っ直ぐな道が多い。畑のなかの直線が8km、川に沿った土手道の直線が16km、残りが山、丘、草地、林の中といったところ。80kmは40kmコースを2周するものであった。 スタートからポイントC地点まで4kmほどは左右に何十町歩と(さすが十勝平野ですね)広く区画整理された畑のなか、ま〜っすぐの舗装道路(一部は砂利道)であり速歩制限区間。スピードはかなり速く、駆歩にならないように抑えつつ、チャカチャカ・チャカチャカ・と蹄の音もニギヤカに、というか相当にヤカマシく。(^^; 舗装道路を離れると速歩解除。一斉に駆歩となる。速歩に抑えようとするが他の馬につられて駆歩のまま・・・河川敷らしく少々ぬかるんだ広っぱを突っ走り、川の土手の道に出る。いやはや、みな走ること走ること、川に沿ったほぼ直線の道を駆歩で爆走すること4kmほどか。チャカチャカと橋を渡って川の向こう側へ。川の反対側を今来た方向へ逆戻り。やっぱり走ること走ること。マゼッタ&平間、姫&西村は先頭集団で先を走っている。そうこうするうち姫&西村ペアに追い着いた。先頭集団は先を走っていく。ここから、姫、ミッキー、ナオミは一緒に行くことになる。走りきって舗装道路を横切るとポイントF12km地点である。 ここまではまったく平坦。ポイントFから上りとなり山中へ入っていき19km辺りが最も高い位置で標高220mほど。しばし山中を走りJ給水ポイント(25km地点)へ。ここいら辺りから白龍&山口ペア(どさんこトレッキング牧場)と一緒になる。待ちかまえるクルーの手際良い処置を受け出発。丘、林、川の土手道を快走し、残り5kmのポイントPを通過。畑の中の直線道路にでた。スタート直後の舗装道路と違いウッドチップをひいた部分がかなりあり、速歩制限はない。ゴールはもーじきである。こりゃ2時間そこそこだなー。天候に恵まれて想定していた時間より早目であるが、馬は疲れを見せず快調に走る。姫、ミッキー、ナオミ、白龍、もう1頭と4頭でフィニッシュ。 今大会は、40kmのトップグループは2時間を切り、80kmもトップグループは4時間を切るハイペースであった。私にとって今回の40kmが3回目、それ以上の経験はない。(1回目は昨年の鶴居大会、2回目は今年5月の津別記録会)ナオミも疲れを見せないようだしナオミに任せて走ったが、これも天候のおかげであろう。高温多湿、多くのアップダウンなど、厳しい条件の場合、より馬の状態に注意しなければならないだろう。注意するというより、馬の息遣い、走りの感触、そんなものが、おのずと感じ取れるようになってくるのではと思うのだが・・・はて、いつになったら?(^^; 馬体検査の前にナオミの心拍数を計った。けっこう分かりづらかったが44ほどであった。さて獣医検査、獣医が聴診器を当てるがなかなか分からないようだ、聴診器をあっちこっちと移動させてやっと言うには心拍数50。ええっ?フィニッシュ後の馬体検査の前にも計ってみた。心拍数40。おお、楽勝〜と獣医検査に向かう。やはりなかなか分からないようだったが結局出された数字は心拍数48。これまた、ええっ?見知らぬ人(獣医)に触られて緊張し心拍数が跳ね上がるのか?はたまたどちらかの測定がまちがっているのか? 一足先にゴールし馬体検査も終了した40km優勝のマゼッタ(ライダー:平間)は休憩中。姫、ミッキー、ナオミも無事馬体検査を終了。姫、ミッキーはよく食べるがナオミは食欲がないようだ。ふ〜む、やはり疲れたんだな・・・いつもカミさんにマッサージする要領でナオミにもやってみた。背骨の両側、肩、腰あたりをじゅんぐりに押してやった。しばらくすると飼い葉桶に頭をつっこんで食べ始めた。ほっ・・。(^_^) |
キリちゃん | スズちゃん | |
キリと富塚さん 余裕の3位でゴールです。おおよくやった。ダンナが駆け寄ります。 | 鈴と高橋さん 感動のゴールです。スズのハ行を気遣いながら第2レグの完走です。 | |
キリちゃんのベトチェック。 余裕の合格で第3位おめでとう。 |
スズちゃんベトチェック。なんとスズちゃん 1レグ10kmまで引っ張って走ったそうです。 |
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ゼッケン番号もお揃いですね。(^_^) | 皆で愉しみながらクルーしています。 |
真茶白・Xさんより 先日はエンデュランスのことを何も知らなかった僕に段取りを 色々と教えてサポートしてくださり、どうもありがとうございました。 クルーの役割について大変勉強になりました。 無事T橋さん&鈴光姫、80km完走できてよかったです。 高橋さん&鈴80kmの部のレポート完成しました。 私のエンデュランス参加、今年中にデビューできたらいいなあと 思っています。 |
闘い済んでホッと・・・お弁当タイム |
毛布を掛けてもらい一休み |
WWRCのH・Iさん ナオミと再会 |
H・Iさんより 馬方さん津別の皆様、エンデュランス大変お疲れさまでした。 お互い完走できまして、まずは一安心ですね。 こちらのベルもレース後もすこぶる順調で食欲旺盛。 次なるレースへ向けてお互いがんばりましょう! 前日になんとアラブのラムセスが放牧中に足をひねって 調子が悪かったので、大事をとって私は直前棄権しましたが、 また次の機会にがんばりたいと思います。 (実は馬が演技しているのではないかとのうわさが・・・・) 7月の流鏑馬大会では“和種”に化けて参加してもらわなくてはいけないので、 早く完治してほしいところです。 今回の大会で数年ぶりにナオミ号に再会できて、本当にうれしかったです。 無口まで変わっていないとは思いませんでした。 再会の瞬間いろいろな思い出が頭を駆け巡りましたよ。 幸せそうなのは馬の顔をみてよくわかります。 また再会できるのを楽しみにしています。 WWRC(ワイルド・ウエスト・ライダーズ・クラブ)はエンデュランスの常連、片山さんのクラブです。 |
大会実施要綱 |
(1)集合時間 | 2002(H14)年6月22日(土)午前5時00分までに集合。 競技役員は午前5時00分までに集合。 |
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(2)馬体検査 | 2002年6月21日午後5時から午後7時まで。 2002年6月22日午前5時00分から午前6時00分まで。 |
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(3)コース説明 | 2002年6月22日午前6時00から。 | |
(4)競技開始時間 | 2002年6月22日 80km 午前7時00分スタート 40km 午前8時00分スタート |
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(5)競技種目 | 2002年6月22日 (1)80km耐久競技(40km 2区間制) 制限時間8時間 (2)40km耐久競技(40km 1区間制) 制限時間4時間 |
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(6)獣医検査時刻 | 80km=第1区間ゴール後30分以内 第2区間ゴール後30分。 40km=到着30分後。 |
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(7)獣医検査基準 | 脈拍数64回以下/分とする。その他馬体検査に合格すること。 | |
(8)参加資格 | (競技者) ・乗馬歴2年以上、各団体又は北海道エンデュランス協会員において出場可能と認めたもの。 ・年齢は問わない。高校生以下は保護者の同意書を必要とする。 ・80kmに出場する場合、60kmを走行若しくは40km以上の競技を完走していること。 ・参加選手は何らかの障害保険に加入しなければならない。 ★競技選手はヘルメットを着用してください。 (馬) ・1997円12月31日以前の生まれたもの(妊娠が明瞭な馬、又は子連れの馬は参加できない)であること。 ・80kmに出場する場合、60kmを走行若しくは40km以上の競技を完走していること。 |
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(9)賞 | 各競技1〜3位まで。 ベストコンディションド・ホース賞。 ベストクルー賞。 完走者に完走賞。 ★表彰は当日開催の2002ホースフェスタINしかおいのウエスタンパーティー会場で行ないます。 |
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(10)参加料 | 80・40km耐久競技 会 員:1名/ 5000円(北海道エンデュランス協会) 非会員:1名/10000円 ★当日受付時に納入ください。但し、申込締後のキャンセルはできません。 |
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(11)その他 | (1) | 参加者の事故については自己責任において処理するものとする。一切の責任は競技参加者及び所属団体が負うものとする。 |
(2) | 参加選手及びチーム関係者の昼食が必要な場合は、申込書に記入の上申し込むこと。 | |
(3) | 参加馬の入厩は、6月21日から22日までとするが、厩舎の関係で入厩調整させていただく場合があります。入厩料金は1泊1500円とする。 | |
(12)参加申込方法 | (1) | 同封の別紙申込書に必要事項を記載して下記まで送付すること。 |
(2) | 郵便またはFAXでも可能だが、電話での申込は受け付けられない。 | |
〒081−0341 北海道浦河東群鹿追町瓜幕西2丁目9番地 ウリマックホール内 北海道エンデュランス協会事務局 小林正人 TEL:01566−7−2111 FAX:01566−7−2112 |
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(13)申込み期限 | 2002年6月7日必着 | |
(14) 日本馬術連盟登録 |
9月に開催される全日本大会への参加資格(エンデュランス限定B級以上の取得者)取得希望者は、取得試験(筆記試験)を大会終了後実施するので、当日会場にて申し込むこと。 (費用) 乗馬新規登録 11000円 乗馬登録更新(翌年以降) 4400円 個人会員 入会金 7000円 個人会員 年会費 9000円 B級限定の登録料 5800円 |
全日本大会出場資格について (A)日馬連騎乗者資格B級(エンデュランス限定)を取得している者。 (B)騎乗資格を取得していない者は次の方法で取得しなければならない。 (1)既に騎乗者資格B級を取得している会員 @所定のエンデュランス講習会を受講すること。 (2)騎乗者資格B級エンデュランス限定資格の認定 @所定のエンデュランス講習会を受講すること。 A検定試験(技能・知識)に合格すること。 B日馬連会員であること。 C騎乗者資格C級を取得していること。 (3)特別措置 @資格認定本部の推薦する者。(海外の競技出場実績のある者等) |