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3レグ目を走行し、会場の CIRENCESTER PARKから
ベットエリアに向かう人馬。 |
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歩様検査。跛行してないかな?
はっきり純アラブとわかる容貌。純アラブがほんと多かった。
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レースの地図。5つくらいのコースがありそれぞれ色分けされてました。
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第4レグをスタートする選手。チームで仲良く出て行きました。
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親子でエンデュランス。
馬は21歳の純アラブだと話してくれました。
ヨーロッパ全土が30度以上になった日で
太陽がじりじりしてとても暑かった。
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この後ライダーは最後のレグに向かいます。 イギリスはこういう馬装が多かった。 オーストラリアとはまた一味違うかな?
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馬体検査を無事クリアし4レグ目にスタートしたばかりの選手。
このあと我々に手を振ってくれました。
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ベスコンなどの賞を総なめにしてたエンデュランスチームの
ピットクルーでのcoolingの様子。
セオリーに則って後躯を冷やさない。
青い帽子の人がチーフみたい。
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馬具屋さんが10件くらい出店してました。
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ご存知の様に大英帝国は4つの国から成り立ってます。
車の横や馬房の前に誇らしげに自国の国旗を掲げる様子は壮観でした。
これは、唯一ユニオンジャックに入っていないウェールズから来た馬運車。
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今回のレースは国際大会だけあってアラブの王様も走ってました。
もちろん優勝してました。
私が現地に着いた時にはすでに王様の姿はなく
スタッフ(後姿の彼)が楯などを受け取ってました。
このテントの横ではイギリスのエールが飲めるパブが出店してました。
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スポンサーでしょうか? The
Arab Horse Society
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160km優勝者の景品とロゼッタ。
シェイク・モハメッドやディック・フランシスや王室、 芸能関係著名人の名がイラストの馬体に書かれてました。
スポンサーなのかな?
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