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ハーモニーランチ 馬日記 2006 [フォトメール]
ハーモニーランチは2003年10月に誕生。故にその時点からの記録を残しておきたいとも思っています。今回は間に合わないので2004年10月からスタートさせてもらいます。ただやはり、リアルタイムで書かないと感動が伝わらないですね。『2004/12 瀬波記』
2005(10月〜12月) 2006(1月〜3月) 2006(4月〜5月)

2006/3/31
Tさんやってきてシルバー(今のところはまだTさんの馬)に騎乗。私もレッドに乗って、2頭で舗装道路まで向かう。馬たちはお互いに意識して順調に「トレッキング」らしく進む。調子が良いので、その先の地道へ行ってみる。29日の雪がかなり(50センチ位)吹き溜まっているなかを、レッドが先になって駈け進む。「なんだお前走れるのか」久し振りのレッドの駈歩だ・・・って200メートルくらい?柔らかい雪の上がお気に入りなのかも。乾草ロールを運ぶ。前回のはやはり量があったのか、13日目。ロールの在庫はあと二つ。
2006/3/26
馬運車の出動。シルバーはこの車は初めてだったので、レッドを先に乗せてついでにそのままドライブ。野付半島に到着すると既に出発して馬がいない。シルバー単独で海岸に沿って蹄の跡を行ってみる。波打ち際はダメみたい。番屋が点々としていて、漁具が広げてある。魚網の固まりや、大量の浮き玉にビビっている。それでも3〜4キロは進んだろうか、風もあり寒いので戻ることに。時々速歩を入れるが、勢いが付いて駈歩になってしまうことはない。単独での外乗もまあまあ可能だということが分った。
2006/3/25
明日、「はまなす」のトレッキングなので、シルバーを少し乗っておく。ミネを調馬索。
2006/3/24
18日からはレッドの灸も一日おき。灸の痕が化膿してきたので本日で中止にし、塗り薬。
2006/3/23
乗る暇がなく、今日は馬たちを放牧地に入れて気晴らしさせる。走り回るかと期待して、ビデオをぶらさげていったのだがハズレ。
2006/3/18
Tさんが13日振りに馬運車を戻しに来た。荷台からお土産の乾草ロールが一個転がり出る。いつものより少し大きくて青々している。ちょうどロールを運ぼうとしていたところなのでこいつを厩舎に。シルバーに下乗りしておいたのだが、急用で帰らなければならないそう。レッドも下乗り程度の運動。
2006/3/16
レッドの足腰が調子良さそうなので、確かめる為にも騎乗。合わせて今日はとにかく舗装道路まで行くことの訓練。前回よりは距離を進んだ位置で、下馬して引き馬。何度も立ち止まるがその都度プレッシャー&リリース。目標を達成(舗装道路まで)したが、調子が出てきたので更に進み、畑の横の地道へ行って騎乗。しばらく振りの場所なので却って緊張してか進んでいく。雪の壁に阻まれた場所から戻るが、騎乗したままでほとんど最後まで(最後は下馬)しっかりした常歩。灸の効果はあるようだ。
2006/3/14
休日。携帯を職場に忘れたので取りに行く。ついでにレッドの灸と、シルバーにも(肛門周辺の皮膚炎)薬を塗ってやろうとは思ったが、騎乗のつもりはなかった。しかし今日は特に他の用事もなく、お天気もマアマアなので馬にも乗ることに。過日問題のあったレッドとシルバーだが、その後再挑戦していないこともあり、休日ならばじっくり取り組めるというもの。
●さて今日は長靴に拍車といういでたちで、最初はレッド。案の定、先日よりも更に手前でイヤイヤを始める。やはりこれは、こちらの中途半端な乗り方のせいだと判断。プレッシャーを徐々にきつくして、最後に拍車を使う(先ずは触る程度)。ジグザグしながらもとにかく前進。まあ今日の所は舗装道路までは行かなくてもいいかとハードルを下げて、途中までで良しとする。その代わり角馬場や、放牧地の雪が残っている所を歩かせる。リハビリリハビリ。拍車のせいか指示には従った。
●次にシルバー。前回と同じ地点から行きたがらないのを脚で推進。速歩を要求するぐらいのプレッシャーでようやく常歩、それもジワジワと。シルバーの場合は周辺に対して物見をしている感じがある。推測するに、このコースを行くにあたって最初は(これまで2回)足元や乗り手に対して、緊張していて周辺どころではなかったが、慣れてきたら周囲にも目が行って、不安を感じ始めた・・・。林の横を抜けたら速歩も出て、これも目標の8割ほどで抑えて引き返す。
●最後にミネ。こいつが一番敏感で良く反応する。そのぶん急な動きもあるが、瞬間的なもので、以前よりはすぐに収まるようになったと思う。動き自体も馬が小さいので、こちらも反応できる範囲内だ。道路に出たら、(レッド、シルバーが停まった)問題の場所に軽トラが停まっている。運転手が急にドアを開けたりしないように、と願いながら横を通り過ぎる。ミネはきっとこのままどこまででも行くだろうな、と思えるので適当な所で引き上げる。
2006/3/12
レッドに灸とマッサージ。雪が溶けてパドックの糞が目立ってきた。
2006/3/11
釧路のYさん一家が見学に来てくれる。あいにくの雨。ハーモニーランチの馬の「おとなしさ」に感心してもらえる。レッドに灸とマッサージ。
2006/3/10
1月に連続してお灸をして以来の、レッドへのお灸。一昨年、レッドに鍼と灸をしてくれたMに相談したところ、続けてやってみたらよいとのことで、今日から又しばらく(今月一杯くらい)続けてみたい。寒さがぶり返しているので丁度よい。前回マッサージもやって、背中の張りも少なくなっている。マッサージも続けることにする。
2006/3/09
相変わらずのペース、11日目でロール搬入。 3頭を調馬索。ミネもシルバーも丸馬場に来るとすぐに速歩で周り出すので、わざとすぐに常歩を要求。停止、常歩を織り交ぜながら、速歩と駈歩。レッドはビッコを引きながらも速歩はオーケー。駈歩も試してみる。調馬索自体に慣れていないので、ぎこちないが、駈歩も出せないことはない。
2006/3/07
シルバーで舗装道路に向かうが、レッドと同じ場所で停まって動かない。鹿や狐が(熊も!)ウロウロする場所だからか、林の中を気にしている。まあこんな時に無理をして、又砲弾音でも響いたら危ないので、引き返して角馬場と丸馬場で速歩。以前より「反動」の強さが気にならなくなったのは、馬がおとなしくなったのか、人が慣れてきたのか?
2006/3/05
「マロン」が帰ってきた。Tさんに連れられて、「タロー」「ウオッカ」の3頭で、小樽、札幌、阿寒を回ってきたという。小さい子なら背中に乗せるようになったらしい。そのTさん、今度は東京へ荷物を運びたいからと、馬運車を借りていった。マロンを使って貰ったのと同様、トラックも車検を取ったのに遊んでいるのだから、使われたほうがよい。 さて、今日もレッドに騎乗してリハビリをしようと舗装道路に向かうが、途中からてこでも動かない。甘やかしてはならじと、脚を入れ、手綱ではたき、その場で旋回させるが、こちらが疲れてしまった。頼りたくはないが、拍車か鞭が必要に思える。
2006/3/03
「昼休みに馬に乗る」のが「フツー」になってきた。今日は「歩くスキー」なんかしていて、残り時間もあまりなかったのだが、ミネに騎乗。道路はダンプが行き来していたので、丸馬場で軽く一汗。
2006/3/01
雪が降る予報なので、その前にシルバーとレッドに騎乗。舗装道路までの往復。シルバーに乗っての帰り、ちょうど駈歩を出したところで(自衛隊演習場がある)矢臼別からの砲弾音が一発「ドン」と響く。シルバーも驚くが、パニックにはならずに駈歩続行(ちょっと冷や汗・・・)。レッドは往復すべて常歩。

2006/2/28
本日も乗馬日和・・・(体調はいまいちだ)。シルバーで駈歩にしようか、レッドでリハビリ常歩にしようか、迷ってミネにする。ミネだけが(今年になって)舗装道路まで行っていない。途中立ち止まるが、脚を強くいれて前進させる。ミネはきっと臆病なのだろう、前後左右に注意を向けている。舗装道路から右折はこれまでも行ったことがあるが、何故か左折してそのまま進んでいくので黙って行かせてみる。隣家を一軒通り越したところで戻す。車が2台通ったが、ミネは車には全く驚かない。帰途、さして急ぎ足にもならない。意図的に停めたり、速歩から常歩にしたりの訓練。
2006/2/26
11日目でロール搬入。前回運んで外に置いてあったのを入れる。今夜は雨なのでグッドタイミング。
2006/2/25
あまりの体調の良さに・・・実はこれまで騎乗していても、どうも左足には違和感があった。やはり古傷が癒えないのだろう。芯のところにシコリがある感じ。それが今日はどうしたわけか全く違和感がなく、安心して馬に乗れるので・・・まずはシルバーに騎乗。角馬場でウオーミングアップ後、道路を進むが、今日は途中から動かず、変更して走路へ。徐々にイケイケになってくる感じ。これが「ハミに乗ってくる」というやつだろうか?今度師匠に聞いてみよう。続いてレッドに騎乗。シルバーに代わって道路を進んでみる。どんどん進んで、舗装道路まで行ってしまった。走ろうとするのを(どうせつまずくし)逆に抑えて常歩に。ハコウ気味だった足取りが、帰りにはしっかりしてきたような気がする。これからも常歩でいいから、距離を歩くことがリハビリになるのかもしれない。時間がなくなったので、ミネは軽く調馬索。
2006/2/23
あまりの乗馬日和(暖かく、風もなく、雪も溶け・・・)に、順次3頭に騎乗。勿論初めはレッド。丸馬場と走路で(といってもレッドは走れず)。ミネは角馬場で軽く。シルバーは舗装道路までの往復にチャレンジ。初めての場所に戸惑いながら、慎重に前へ進む。脚を入れると速歩でも進む。隣家の犬にも動じない。帰路も慌てず、落ち着いている。指示通り、速歩も出せば、停まることも出来る。
2006/2/20
今日はカメラ片手に馬たちを放牧したのだが・・・おとなしいもの。エサもないのですぐに帰りたがっている様子。昨日レッドに騎乗してかなり脚を入れた効果か、レッドが私の方に注意を向けている気がする。こういうときに再度騎乗するなり、調馬索やリードロープでの調教をするべきなのだろうが、残念ながら本日は余裕なし。
2006/2/19
除雪して放牧可能になっていた放牧地に、馬たちを放す。広い所に放されて、大喜びで走り回る。しまった!ビデオカメラを持ってきてから放せば良かった、と思ったが後の祭り。急いでカメラを持ってきても、もうみんな落ち着いていました・・・。レッドも元気に走っていたので、昨日は遠慮したが今日は乗ってみることに。しかし、午前中にスタミナを使ってしまったのか、速歩もやっと。 3頭、蹄のヤスリがけ。
2006/2/18
走路を、もっと延長しようと除雪してみる。奥の方はかなり雪が深かったが、何とか掘り進んでつながった。300m弱というところか。早速ミネで走っていると、目の前の牛舎から、牛が一頭出てくる(出入り口の閉め忘れで脱走、時々あること)。携帯で尾田さんに連絡して応援を待ち、尾田さんが扉の方に来てから、私はミネに乗ったままで牛を追い込む。カウボーイになった気分。ミネは嫌がるかと思ったが、牛の目の前まで進んでいき、見事成功!写真を撮っていたら、フォトメールに出来たのに! その後シルバーに乗り換え、長くなった走路を駈歩で回ってみた。シルバーの駈歩は、ホント跳ねているよう。
2006/2/16
ミネは丸馬場で調馬索のみ。レッドとシルバーは角馬場で速歩程度。 レッドの足裏、蹄叉を切って整える。道具は牛用を拝借。
2006/2/15
10日目でロール搬入。このペースだと在庫のロールは4月中旬には無くなってしまう計算だ。馬を減らしてペースダウンするか、ロールを追加購入するか・・・。 やりかけだった走路の除雪をして、一周200メートル程を確保。
2006/2/13
2/2に一部を除雪しただけになっていた放牧地を更に除雪。全体の3分の2くらいをほぼ地面まで除雪したので、放牧(パドックとして)が可能だと思う。
2006/2/12
レッドを乗せて尾岱沼へ。一頭だけだし、初めはよく鳴いていた。「白鳥まつり」会場に着いて(一番乗りでした)他の馬も続々来てからはもう大丈夫。どんなに小さな子を乗せても、ゆっくりと歩きます。今日集まった馬のなかでは一番大きかったので、結構人気者。足元が雪でザクザクでしたので、引く方が疲れましたね。馬の方も後半はハコウし始めましたが、丁度客足も落ちて、充分に一役果たしましたので、おいしいエサをご褒美にあげました。ハーモニーランチに戻って馬運車から降ろすと、やっぱり汗をかいていた・・・。
2006/2/11
馬運車の車検を取ってから、明日は初めての出番である。レッドを運ぶのだが、考えてみるとレッドはこの車を知らない。車を目の前に持ってきておいて、馬たちを調馬索後、先にミネを積んで、あとからレッドを乗せる。ついでに少し車を走らせてくる。ほんの5分か10分のことだが、レッドを降ろすと汗をかいている・・・。そういえばシルバーと一緒に戻ってきた時もそうだった。あの時はきっとシルバーが怖かったんだろうと勝手に考えていたが、そうじゃなかったのか?レッドは気が小さいところがあるから、馬運車に乗せられると、次にどこへ連れていかれるのかが不安なのかもしれない。
2006/2/09
昼休み、急に吹雪いてきたので迷ったけれども、少しでも相手をしておこうと調馬索。ミネもシルバーも丸馬場へ行くと自ら回り出すのは学習のせいか、それとも体が求めるのか?私には後者に思える。ストレッチ体操のような効果があるのだろう。加えて、駈歩の連続を要求したときなどはそのうち降参することで、従順性も引き出すことが出来、調馬索は優れものである。さてレッドはこれまで肢の故障ということで、調馬索や騎乗しての調教なども半端なものだった。元々大人しいが、従順かと聞かれればそうでもない。ミネやシルバーで効果が見えたので、思い切って調馬索でプレッシャーをかけると・・・何と駈歩ができるじゃないか、それも結構長続きする。お灸の効果が出てきたか?
2006/2/06
少しだけ時間があったので、レッドに騎乗。狭い角馬場にて。
2006/2/05
11日目でロール搬入。レッドとミネは調馬索。シルバーは騎乗して丸馬場、角馬場、そして走路。しかし走路は再び雪に埋もれて走れず。
2006/2/02
丸馬場も走路も、地吹雪の雪がたまって又除雪だ。冬のあいだも放牧地を使う予定だったが、バラ線が埋まるほどの積雪にあきらめている。しかしシルバーやレッドのためには広いパドックがあったほうが良い。ひとまず手前3分の1ほどを除雪してみた。
2006/2/01
シルバーを調馬索だけにして、今日はミネに乗ってやろう。丸馬場でウオーミングアップして、昨日除雪したコースへ。追っても、そんなにむきになって走らない。その方が良い。

2006/1/31
やはり短い走路ではトレーニングにも支障をきたす。このところ暖気でかなり雪も沈んだ。トラクターで「除雪」してコースを作る。雪質も軽くて作業がしやすい。一周200メートルくらいにはなった。
2006/1/30
昨日踏んでおいた走路をシルバーで走る。暖かくて「昼寝モード」だったのかすぐにバテル。時間をかけてウオーミングアップしてやれば、むしろ「行け行けモード」になるはず・・・?
2006/1/29
昨日レッドの下腹が一部腫れて固くなっていた。マッサージしてやったせいかは分らないが今日は少し腫れが引いている。天気も良く、時間があったので騎乗。先ずはレッド。帰ってきてから初めてだ。騎乗しても速歩が出る。今日の所はそれで充分。次にミネ。以前よりはライダーに気を向けて指示に従っているように思う。敏感過ぎる反応もない。ユックリした常歩も出来る。最後にシルバー。30m×10mくらいの狭い場所なので道路に出て、出来れば舗装道路まで行ってみようかと思ったのだが・・・滑る!100mも行かずに戻ってきた。畑に作った走路が地吹雪で埋まったままだったのを、トラクターで踏み進んでみる。奥のほう雪が深いところは無理。手前側に最初つくった外周の小さい走路なら踏み進めた。来年は初めが肝心。コースをよく選んで、雪が降るたびに踏んでおくことだ。
2006/1/28
厩舎の中が糞で盛り上がってきた。パドックも雪が踏み固められて高くなっている。昨日今日と多少暖気なので除糞&除雪。除糞は春までしなくても良いと思っていたのに。やはりシルバーのせいか・・・。
2006/1/26
先週6日間お灸とマッサージをしたレッドの様子をみたかったので調馬索。速歩が少しは続く。いい傾向だ。薬局でモグサを手に入れたので、又お灸を集中的にやってみたい。シルバーにはドラム缶を倒して向かわせてみたが、ジャンプする気なし。障害馬ではないようだ。ミネは体が重たそう。しばらく騎乗していない。騎乗してもう少し絞った方が良いかな?
2006/1/25
9日目でのロール搬入・・・う〜ん、ちょっと(エサ代が)キツイ。
2006/1/23
Tさんに「ウイスキーの代わりにウチの馬を貸す」とも話していたら、出稼ぎに行くのに「マロンを連れて行ってみたい」と言う。例の車に「タロー」「ウオッカ」そして「マロン」を積み込む。前から「可愛いね〜」と気に入っていたし、他の馬とさえ気が合えば(2頭は♂でマロンは♀・・・)小樽まで行って商売の修行をしてくるのも良い経験だ。 シルバーの毛並みが昨日の汗で乱れている。今日はブラッシングのみ。レッドとミネも。
2006/1/22
地域の「開拓50年誌」に写真を提出するのに、牧場のご家族(と犬)が揃って馬たちの前で記念写真を撮るという。嬉しい話である。 お昼にはTさんがソリを運んできてくれた。ミネやレッドに試してみたい。中標津まで送って貰い、車検のあがった馬運車を取りに行く。その後シルバーに騎乗。今日は昨冬に乗っていた走路(一度除雪してある)でウオーミングアップしたあと、全く轍もない畑へ行ってみてもらう。これもいつ実行に移そうか、きっとシルバーなら行けるだろうとは考えても、一人ではためらっていたもの。予想していたよりも雪は深かったのにシルバーは進んでいった。Tさんは更にその深い雪の中でシルバーを走らせる。私は仕事が始まるのであとはTさんに任せて好きに乗っていてもらう。シルバーはウイスキーと交換した馬だから、今はまだTさんの馬だ。勿論Tさんに似合う大きい馬ということで選んだのだが、考えてみるとTさんの車では持ち運べないし、世話もたいへん。Tさんの馬ということでウチで預かってもよいが、いずれ別の馬を探してあげることにする。
2006/1/21
レッドのお灸は6回目。モグサがなくなったので一応終了にする。 乗り慣れてきたのもあり、本日もシルバーに騎乗。畑に作った走路は再び(地吹雪で)埋もれてしまったので、昨冬に使った広場の走路に行ってみるが、シルバーの歩幅では実に狭く感じる。丸馬場で乗っているところを牧場の奥様に写真撮影してもらう。これでようやくフォトメールが作れる?
2006/1/20
暦では「大寒」だが昼間はいつもより暖かいくらい。シルバーに騎乗。ストックマンサドル。丸馬場で。時々首を前に伸ばす以外は特に問題なし。「軽速歩」の良い練習になる。
2006/1/19
レッドに連日(4日目)お灸。加えてマッサージ。我流だが、背から腰にかけての張り(右側)をもみしごいている。
2006/1/18
丸馬場で調馬索。ミネは少しずつ調教の意味合いも含めて。指示どおりの歩様で動くというあたり。シルバーも同じく。駈歩から速歩に戻るのが今一つ息が合わない。この次はハミを付けて調馬索してみるか?
2006/1/17
車検が切れて、D型倉庫に仕舞っていた馬運車を、車検に出すことにする。度々エンジンをかけてあるし、倉庫の奥の乾草ロールを運ぶときには一度外へ出したりしている。Tさんが用事で中標津に来ているというので、私が運転して運び、帰りは送って貰う。
2006/1/16
前回より11日目でのロール搬入・・・ホッ。騎乗もしたかったが、今日の優先事項はロールと、レッドの「お灸」。昨日も調馬索をしかけたのだが、さっぱりで、一から治療するつもりで考えたい。私にも出来ること、先ずはお灸とマッサージ。
2006/1/15
11日には予報通り雪が降り、12日には再度丸馬場の除雪。走路はトラクターで轍だけをつける。これまでも踏み固めているから、50センチ程の新雪なら4輪駆動の大きなトラクターは踏み進んでいく。 さて、今日は5日ぶりに時間ができたので調馬索。ミネは調教というよりも運動。自分でも分ってか、すぐに速歩で回り出す。疲れてきたら漸く「ナミアーシ」にも反応。「カケアシ」は「ハイ!」「ハイ!」と声を掛けている。見ていると確かにスピードアップするのだが、歩様は「ハヤアシ」=「ジミチ」の高速運動。シルバーとは乗り心地が違うわけだ。シルバーは食い込みも落ち着いてきたが、まだ少しアバラが手に触る。駈歩が辛そうで、続かない。しかしミネのように息が切れるという状態ではない。
2006/1/10
Oさんが師匠なら、親方とでも呼ぶべきYさんが初めて来訪。うちの馬たちを見ていってくれる。今もヘイゼルグラウスマナーで馬丁さんを務めるYさんは、馬のことなら何でも相談できる私の知恵袋である。その直後にはTさんから電話。彼も実はヘイゼルグラウスマナー時代の友人。年末からポニー2頭を連れて道央に出稼ぎに行っていたが、帰ってきたのでこれから来るとのこと。丁度馬たちを調馬索して(3〜4日風邪気味で乗っていない)出来れば乗ってやりたかったところ。せっかく除雪してある(今夜から雪)走路を、シルバーで走らせたいとも思っていたので、Tさんが来たら乗ってもらうことにしよう、有り難い。私は体調不良だし、正直初めての馬を走らせるのは不安なもの。奇しくも昨年の今頃(1/9でした)入院することになった記憶もよみがえる。ミネ、シルバー、レッドと調馬索を終えたところにTさん到着。前回は私が慣れているウエスタン鞍を使ったが、あの反動ではブリティッシュ鞍のほうがいい。ブリティッシュは無いのでストックマンサドルで馬装する。馬のほうはウオーミングアップしてあるので、すぐにTさんを乗せて丸馬場へ行き、Tさんのウオーミングアップ。Tさんもしばらく大きな馬は乗っていないので戸惑っている。更に畑の走路へ。さっき引き馬で一周してあるし、Tさんなら大丈夫。(仮に落馬しても、去年と違い、雪が柔らかい) さて、シルバーは入れ込むこともなく、安定した走りを見せてくれました。息は上がるが、2回目も3回目も、きちんとこなす。結構仕込まれている馬のようだ。昨年の後半は観光乗馬で引き馬しかしていないし、エサ不足で痩せて死にそこなっているから、徐々に体力を回復させてやろう。乗り馬としてはまだまだ使えるように思う。
2006/1/07
気温は低いが、晴れの日が続いてる。よし、今日こそ!とシルバーを馬装。先ず馬装した状態で調馬索。特に変化はない。さて、いよいよ騎乗・・・、ウ〜ン、鐙が高い。馬もジッとしていないが、ソレッと跨る。軽やかに見えたステップは、実は騎乗者にとっては反動が大きいことだと知る。レッドや、このところミネにばかり乗っていた身としては、全く別世界の乗り心地。とにかく小さく回る癖がついてるようで、駈歩でそれをやられると振り落とされそうだ。馬場でなく、障害馬だったのかもしれない。乗るほどにハミをくわえてクットウしてくるので、中途半端には終われないなと思い、ある程度落ち着くまで付き合う。やれやれ、これはいい練習になるわい。私が乗って、壊れてしまわないうちに(ブリティッシュの)師匠のOさんあたりに一度乗ってみてもらいたい馬だ。
2006/1/06
こんど騎乗できる時のために、丸馬場や走路を除雪しておく。走路はかなりの雪(吹きだまっている)。コース取りを間違えた。途中から除雪を諦めて、雪の浅そうな別コースに変更。まだ時間があったので、シルバーとミネを、少しだけ調馬索しておく。
2006/1/05
3日4日と雪だった。今日は晴れてまずまずのお天気。が、ロールが無くなってしまったので、除雪をしてロールを運ぶのが優先。明日からは寒くなるらしく、乗馬のチャンスだったのに、残念! それにしても、前回ロールを運んだのは一週間前。シルバーが場所を独占するので、分けて置いたりしてロスもあっただろうが、大きい馬はそれだけ食べるということか。それともシルバーは“大食らい”のせいで引退させられたのかも。こんなに早く無くなるのならと、余分にもう一個運んで、外に置いておく。
2005/1/02
仕事は午前で終わり。初乗りはシルバーにしようか、いや、ミネを忘れてはいけない、などと考えていたのだが、あいにく小雪が降る天気で、諦める。
2005/1/01
午前のみ仕事。初乗り・・・とも思ったが、先ずは調馬索。ミネは運動代わり。駈歩でわずかに汗をかく程度。レッドは様子見。やはり足元は覚束ない。すぐにハコウ。去年と同じく、お灸から始めるか?さてホワイト・・・いや、牧場の奥様が「シルバー」と名付けてくれたので、シルバーと呼ぶことにします。さて、いよいよシルバーの出番。初めての場所だが、そこは年の功。特に物見することもなく丸馬場へ。調馬索には慣れているようで、自ら回りだす・・・と、その軽やかなステップ。さすがはサラブレッド。う〜ん、いったい今までの馬は何だったのか?とまで考えさせられる。速歩の調子が乗ると更に駈歩に移ったが、実に小さな円でユックリとした駈歩をする。体をほぐすために初めは自由にさせるが、2〜3度軽く跳ねる素振り程度で、あとは落ち着いている。勝手に駈歩に入るのも、ロープを引いて合図を送ると速歩に戻る。これなら大丈夫だろう。明日の騎乗が楽しみだ。

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