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行ってきましたキキン岳
2004/11/21(日)
6名でキキン岳トレッキング。 行きは1時間30分、帰りは1時間、気温は下では8度、山に上がると4度位で防寒をして行くと何とか暖かいです。 山頂付近はマツタケの産地とか。しかし採るのに夢中になると捜索願いが出るそうです! 景色は圧巻です。正面に雄阿寒岳を望み、その右に阿寒湖、更に右に雌阿寒岳を望みます。 雄阿寒の左にはホンサマッケ、その左にサマッケヌプリと馴染みの山が続きます。 あいにく「おいでやす」はお休みでしたが、庭先を借りて昼食を頂きました。 お隣りが馬、牛を飼っているので、その子達を相手に暇つぶしをしたり、 楽しい一日でした。 『カメラの設定ミスか。。。画像が小さいです。m(_._)m 』

@ A B C

@ 『おいでやす』の正面のベンチを借りて昼食です。今日は暖かく楽しくお昼を頂きました。 恩根からキキン岳を経由して『おいでやす』のコースは結構楽しめます。2005年はポニー達とも戯れて、マツタケを焼いて食べるトレッキングを企画致しましょう。これに温泉が付くと最高ですよね!瀬波さん達の企画のトレッキングの最後の温泉は動力で汲み上げる方式で軽油を400リットルを使うそうです。
A おいでやす』のお隣では、馬、牛も飼っています。
はブラウンスイスの牡が1頭いました。
B は道産子系、ポニー、挽系、クオーターホース。
C おいでやす』の正面。ここからスタートしてゴールでした。ここで、美味しいコーヒーを頂きながらお昼を頂くつもりが・・・・・あいにく休みでした。

D E F G

D 6名にて出発です。
E 先導している会長とロッキーです。
F 沢は未だ氷っておりません。
G 道路も雪が少しありますが、しばれはきつくありませんので
装蹄している馬でも大丈夫。

H I J K

H 山の木もダケカンバが多くなってきました。
I もう少し(あと3キロ地点)ですが、沢水が源流のようになってきました。
J 先頭を行くポッキー。やはり山は、登りはつらいですね!!
K 恩根に抜ける道に来ると、そこを右に入ります。エゾ赤松の林が続きます。 ここはマツタケが出るそうですが、知らず知らず山の奥まで下を向いて入るので遭難するそうです。(決して1人では入らないようにしましょ!)




L M


L 山頂にて。
M 林の中から空が見えてくると頂上です。
正面が雄阿寒岳、右手に阿寒湖, その右手に雌阿寒岳が見えます。


この中に髪の長い馬がいます


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