♪ 2001/10/28 第2回つべつエンデュランス大会 ♪ |
【 40km 新コース開拓 】
昨年の第1回大会のコース(標高差250mの山岳コースを3回登り40kmしたもの)へのライダーの感想は”大変厳しいコースだが走って飽きないコースである”と好評でした。 第2回大会も無事終了し新コースの開拓です。2001/11/11 パピさん・馬方・今野君の3人で40km新コースを豪快に走りました。 このコースは来年の80km&100kmに向けて設置されたコースで、300m程度の高低差を2回登ります。 また、帰り10km手前の上り坂はかなり辛いですが、全体的には駈歩が多くできるいいコースです。 飛ばし屋さんには”持って来い” ですよ〜。(^_^) 従来の40kmコースは上り下りが多く馬の持久力をつけるコース。 これに対して、新40kmコースは平坦な部分が多いのでスピードをつけるコース。 従来の40kmコースを第1レグに、新40kmコースを第2レグに・・・というところでしょうか。 従来コースよりアップダウンが少ない分、馬への負荷も軽いようです。来春より本格使用です。 冬支度 |
表彰式 今年最後の大会で優勝の尾迫さん | 安永くん、門別くんも参加して全頭完走 |
今回の大会は、一流ライダーの安永大介、が参加し優勝を狙って参加した事が 一番おもしろく、そして日本のこの競技の底の浅さを見ることが出来ました。 レースの展開は、津別チーム9名がレースを引っ張りました。21kmの給水地点まではキリと スズが引っ張り、それ以降は、マゼッタとアリスが引っ張ってきました。 30km地点では、スズに合わせて全体がペースを落として走行し、 ゴール近くからは常歩でそのままゴールでした。 後ろから優勝狙いの安永くんがゴール前でかわしてゴールインかと思ったのですが 勘違いしてスタートラインに入ってしまいました(今回はスタートラインとゴー ルラインは別だということを競技前に説明してありましたが)。 その間に、マゼッタ、アリスがゴール、そして3位に安永くん、4位に富塚さん、 の順位でゴール。スズは5位でゴール。 このことでゴール前のデットヒートは必ずあるという勝負の世界の厳しさと、 この様な事のないよう、完璧に勝たなければ勝負の世界で他の者の評価 も貰えないのだ、と言うことでした。 いくら津別チームは余裕で走ったといってもゴール前でこのような姿をギャラリーに見 せない姿勢も大事である。 それだけ津別チームの強さが全国的になってきたことも事実なのでしょう。 恐るべしゴール前、と言う事が教訓となった大会でした。 (by 馬方) |
司馬 : | 津別大会は確かに一地方大会ではありますが、素人的感想ですが、40kmの内容としては、ひょっとして今まで各地で行われてきた内で一番なんじゃないかって思ったりもしますが・・・ どんなもんでしょうか? |
馬方 : | そうなんです! 40キロの大会としては、一番レベルが高く、おもしろい大会でしたよー。 |
司馬 : | 一地方大会ですが、40km競技とは言えトップライダーも出場しましたしね。でも日本でのエンデュランスは始まったばかりですし、まだ競技自体に底の浅さもってとこでしょうか? |
馬方 : | 確かに今回の津別大会は40kmとしては今までで一番レベルが高かったと思いますが、競技会の「底の浅さ」もありますが、競技会までの取り組みが足りなのということもあると思います。それは世界大会出場の権利を取得する大会が120kmだからです。今年の全日本100kmでも、12人馬がエントリーし、7人馬が棄権もしくは失権ですから、120kmの大会には出る馬がいなくなりますよね。 |
司馬 : | ふ〜む、トップライダー、トップホース(?)への道程は長〜いのですね。まずは、人馬共に40kmを着実にこなせるようにならなければなりませんね。そこからは人馬共、80、100と訓練して120に挑戦。そしてやっと世界へのキップですか! ともあれ、全員完走、ライダーの皆さん、おめでとうございます。お天気にも恵まれ、且つ今年の紅葉は殊のほか美しいとか、いやはや羨ましいかぎりです。昨年の第1回つべつエンデュランス大会は4チーム15人馬、今年は6チーム24人馬、各地でライダーも馬も着実に育ってますね。(^_^) 来年は仲間入りしますので宜しく〜! ところで、先日NHKでズーラシア園長の増井光子さん(64歳)の2001テビスカップ100マイル挑戦ドキュメントやってましたね。さらに11/3には、同じく2001大会、米国の12歳少女の挑戦ドキュメントをNHK「地球に好奇心」でやりましたね、見ました? こちらは、12歳少女、その曾祖母72歳(すでに完走バックル所持)の再挑戦、はたまた色々な家庭事情を抱える人々のエンデュランス出場にいたる経緯や人間模様など興味深いものでした。 |
順 位 |
ゼッケン No. |
名前 | 性別 | 所属 | 馬名 | 馬種 | 性別 | 走行 時間 |
備考 |
1 | 5 | 尾迫 亜紀 | 女 | 津別ホーストレッキング研究会 | マゼッタ | 半血 | せん | 2:34:38 | |
2 | 8 | 山田 闊達 | 男 | 津別ホーストレッキング研究会 | アリス | 半血 | 牝 | 2:34:44 | |
3 | 22 | 安永 大介 | 男 | 北海道乗馬連盟(My Stable) | ティトー | アングロ・アラブ | せん | 2:34:45 | |
4 | 6 | 富塚 雅子 | 女 | 津別ホーストレッキング研究会 | キリ | トロッター | 牝 | 2:34:46 | ベストコンディション賞 |
5 | 1 | 堀崎 敬史 | 男 | 津別ホーストレッキング研究会 | 鈴光姫 | 北海道和種 | 牝 | 2:42:38 | |
6 | 24 | 小川 真奈美 | 女 | 北海道乗馬連盟(My Stable) | マチ | アングロ・アラブ | 牝 | 2:47:27 | |
7 | 23 | 磯江 陽子 | 女 | 北海道乗馬連盟(My Stable) | コータロー | トロッター | せん | 2:50:22 | |
8 | 21 | 夏掘 江理子 | 女 | 北海道乗馬連盟(My Stable) | チェリー | ポニー | せん | 2:50:25 | |
9 | 7 | 佐藤 厚子 | 女 | 津別ホーストレッキング研究会 | ヒメ | 北海道和種 | 牝 | 2:58:21 | |
10 | 9 | 千葉 由美子 | 女 | 津別ホーストレッキング研究会 | ポンコ | 北海道和種 | 牝 | 2:58:21 | |
11 | 2 | 中本 亜希子 | 女 | 津別ホーストレッキング研究会 | 初 | 北海道和種 | 牝 | 3:01:35 | |
12 | 3 | 橋本 裕香子 | 女 | 津別ホーストレッキング研究会 | なな | 北海道和種 | 牝 | 3:05:59 | |
13 | 4 | 北出 秀希 | 男 | 津別ホーストレッキング研究会 | いぶき | 北海道和種 | せん | 3:06:23 | |
14 | 12 | 金井 豊 | 男 | トレッキングサポート遊馬 | ミミ | クウォーターホース | 牝 | 3:38:09 | |
15 | 16 | 門別 貴紘 | 男 | 白井牧場不二ファーム乗馬クラブ | サツキ | ポニー | 牝 | 3:42:41 | |
16 | 17 | 大江 翼 | 女 | 白井牧場不二ファーム乗馬クラブ | ハルコマ | ポニー | 牝 | 3:42:43 | |
17 | 15 | 高橋 明里 | 女 | 白井牧場不二ファーム乗馬クラブ | ゴドルフィン | アングロ・アラブ | 牝 | 3:42:45 | |
18 | 19 | 川島 純子 | 女 | 白井牧場不二ファーム乗馬クラブ | トレジャー | トロッター | せん | 3:42:47 | |
19 | 14 | 鶴沢 隆一 | 男 | 白井牧場不二ファーム乗馬クラブ | ジラフ | 半血 | せん | 3:42:49 | |
20 | 18 | 門別 奈緒 | 男 | 白井牧場不二ファーム乗馬クラブ | オタノシケ | トロッター | せん | 3:42:51 | |
21 | 13 | 塩澤 貴子 | 女 | トレッキングサポート遊馬 | ジロキチ | アパルーサ | せん | 3:43:20 | |
22 | 20 | 川島 陽子 | 女 | 白井牧場不二ファーム乗馬クラブ | リズム | ポニー | せん | 3:43:20 | |
23 | 10 | 山口 治美 | 男 | 白滝どさんこトレッキング牧場 | ミッキー | クウォターホース | 牝 | 3:43:46 | |
24 | 26 | 両角 陽一 | 男 | 東北海道うま会議 | 北秀 | 北海道和種 | 牝 | 3:54:58 |
スタートです | 堀崎さんゴール 惜しくもべスコン逃しました |
はぴるすの馬日記 <第2回津別エンデュランス・1 於津別町沼沢エンデュランスコース> 今回のエンデュランスの目標 @すずにベストコンディションドホースを取らせて上げること。 A今シーズン最後のエンデュランスなので、悔いがないような競技をすること。 B @&Aを達成するための走行時間目安は2時間45分。 競技前日のベットチェックは心拍数54。ちょっと興奮気味だったというのは馬日記に書いたとおりです。 さて大会当日。エントリー数は26人馬でしたが、2頭の棄権があり、24人馬の参加となりました。 午前10時のスタートに向けて2時間半前の7時半に飼い付け。その後、クルーエリアに移動して馬の準備をします。開会式が9時半でしたので、馬装のみを開会式前に行い、開会式終了後にすぐ準備運動を開始して馬体を温め、そのままの勢いでスタートを切ります。時間的にちょっと余裕がないスケジュール設定なので、このようなときはスピーディーな対応が要求されます。 すずはクルーエリアに移ってから、昨日とは打って変わって落ち着き払っていました。じーっとしながらも呼吸数だけは通常よりもちょっと高い感じ。試合を前に気合が入って気持ちだけが興奮しているのがわかります。全日本のときと同じ状況です。因みに、心拍数を計ってみるとこれまでで最低の30。落ち着いているようですが、実は精神統一をして気合十分って感じです。それが証拠に、鞍をつけて準備運動を開始したら、気合が入って前に行こう行こうとします。試合経験が豊富なので、馬自身が試合を分かっているのです。このような時は、騎手は馬の気合をそがない程度に落ち着かせてあげる程度にしてあとは馬任せが一番だと思います。 10時ちょうどにスタート。国際舞台で活躍してる安永選手を先頭に整然と舗装道路を進みます(これは混乱を避けるための主催者側からの要請事項)。経験のある選手を先頭に進むことは、全日本であったスタート後の暴走を避ける意味でもいいことだと思いました。 やがて山中のコースへ。追い越し解禁フリー走行です。先頭の安永選手の出方が気になっていましたが、かなり馬を抑えている様子。一方すずは行きたくて行きたくて仕方ない。馬主である会長の一言が脳裏をよぎりました。「行きたいときは行かせてやれ。ペースだけコントロールしてやればいい」 次の瞬間、もう前に出ていました。それを見て津別の馬たちは一斉に前へ。 つづきはこちらへ・・・・ |
余裕のクールダウンしているマゼッタくん | マゼッタくんベトチェック |
ゆっかの馬日記 津別エンデュランス・前日 「明日は朝6時に出るぞ〜〜!今度は寝坊すんなよっ!」 ってぱぴ師匠の言葉が頭から離れてないゆっか、ただいま深夜0時をまわり、選対解散式のお酒もそろそろ抜け始めてきた頃。 明日の荷物をととのえて、ふとこんな考えが浮かんだ。 「寝坊しても間に合うようにしよ・・・」 そう、車中泊!! なんだか急に楽しくなって、明日ぱぴ師匠んちへのお泊りセットをかかえて、いそいそと車に乗り込みました。 通りすがりのアパートの明かりをなつかしく思いつつ、2時過ぎ、鶴見橋付近のパーキングに車をとめて、わくわくしながら眠りにつきました。 寒かったりトイレに行きたくなったり暑かったりで、1時間おきに目が覚めたけどね。 ぱぴ氏を乗せて、いざ津別! 着いて、7時半。 ぱぴ氏にケッツを叩かれて「ひー」とか言いながら、フルスピードで飼いつけ、馬装、出発! ちょっと遅れてきた睦月さんも一緒にスタートです。 ぱぴ氏にとって、私はまだまだ弟子だけど、睦月さんは対等に扱っているみたい、一目置いているっていうか。 さすがァ〜〜!・・・・ガンバロ・・。 明日のエンデュランスに使い物になるかどうか、今日はスキー用のゴーグルをかけて出かけます。 だいたい見た人はみんな笑うけども。 ななは、前にくらべたら、競り合った時の勝負根性がついてきたよう。 これは前にも書いたけど、以前にはなかったものです。 お馬が成長したのかな。 睦月さんはマゼッタをしっかりとコントロール、ぱぴ氏のすずは、久しぶりでちょっぴり調子が悪いよう。 そういえば、ぱぴ氏、朝すずを見るなり「うわっ、太ったな〜〜!」って言ってたしね。 でもななもちょっとオナカまわりが・・・。 帰ってきて、きーこ嬢たちの出発を見送って。 さあ、ななから降りましょと思ったら、まず軽くジャブ程度の小ハプニング。 まわそうとした右足が、ななの尻革に引っかかってバランスを崩した! うわっと思って足を引っ込めたら鞍の上にひざをついてしまって、「マズイッ、右側に落ちるっ!」と脳裏を走馬灯のように・・・結局、どうなったのかなぁ、左足を引っぱり上げて左足で鞍を踏み切って無事にジャンプか!? 「なーにやってんのよ〜」「うわすごい!」「おう、今度は見たぞ!」 などなど、あたたかいご声援を得まして、幕を閉じました。 そうそう、ハプニングといえば、人と話すとき、「なんか視線がみんなちょっと上を見てる・・・?」って不思議に思ってたら、そういえば今日はスキー用のゴーグルをつけて走ってたんだったっ、すっかり忘れてた〜〜はずかしーー! けっこーぶちゃいくでした、つけると鼻までかぶさっちゃうし、本番じゃー使えないなー。 今日はなな、究極に汚れてたので、いつか雑巾でみがいてやろうと思いつつ、明日の準備などがあったのでとりあえず放牧地に放しました。 それからテントを立てたり、受付のとこを整理したり、水桶に水を張ったり・・・手伝いはそんなもんかな? 勝手がわからないもんだから、なんか呼ばれるままにバタバタ走り回ってただけで、見た目より戦力になってなかったような・・・・ありがたいことに戦力外通告はうけませんでしたけども。 つづきはこちらへ・・・・ |
全員で記念写真です | 左から優勝(尾迫)、4位(山田)、2位(富塚) |
きーこの馬日記 第2回津別エンデュランス大会(その1) 六時半集合。 前にもらったメールを信じて来たら、お泊まり組以外は誰もいない。 今日は4時起きで頑張ったのに・・・車で寝てたにも関わらず眠い。 おうちに入ったら、お泊まり組の朝ご飯がおいしそうでパンとおにぎりいただいた。 ふと、本日の配水車ならぬ配水道につながるホースがしばれて(凍って)パリパリになってるのを発見。 これじゃあドラムに水ためられないじゃない!とみんなで解凍。 結局あきらめて、新しいホースに。 そんなこんなやってるうちに、もう八時。 お、馬体検査。呼吸数をどきどきしながら測る。やっぱ速い気がするなぁ・・・ 獣医さん、まじまじとハツをチェック。「OK。大丈夫。」 その言葉に何となくほっとする。 でも、昨日の今日だから気をつけるのに越したことはない。 今日到着した馬の顔を見ながらしみじみと思ったこと。 「道産子ってなんてかわいらしい顔をしているのでしょう♪」 それをあとで睦月さんに言ったら、 「私は前からずーっとそう思ってましたよー」だって。 ほんとかわいいよ、顔が。ぬいぐるみみたいなの。ね。 開会式は9時半スタート10時だということで、9時15分頃馬装開始。 つけるタイミングに疑問を覚え、実はパピ氏と睦月さんを観察。 うーん、やっぱぎりぎりまでつけない気か。 ・・・でもあたしは馬装が遅い。結局早めに馬装開始となりました。 こういうとこで差が出るのね・・・ 開会式も滞りなく終了し、さて騎乗。 騎乗のタイミングを計る兼ねていたら、すでに向こうの草地ですずとマゼッタが走っている。 はあ、すでにやっぱりおそい。微妙にダメージをうけつつ自分も向かいました。 草地で軽くウォーミングアップしたら、スタートです。 MY STABLEの安永さんを先頭に一列になってのスタートです。 津別のコースはハードです。 どんな流れになるんだろうと、ちょっと楽しみな感じでした。 つづきはこちらへ・・・・ |
睦月の馬日記 三度目の正直 昨日、私にとって3度目となる津別エンデュランス大会で1位を取らせていただきました。 過去2度も津別のエンデュランスで棄権するはめになっていたので、 本当に嬉しい結果でした。 スタート前に、「肩の力を抜いてイケよ。」と 馬方さん。 そこまでならアドバイスになったのに、「優勝を狙わず走ればその馬は1位取れるぞ」 なんてしっかりプレッシャーをかけられました。 ドキドキしながらもとりあえず すずかキリについて行こうと決めていました。 マゼッタは精神的にすごく幼い部分があり、1頭になると弱いんです。 途中、水呑場までの下り坂で馬のことを考えたのと、自分が乗りにくいことを考え、 馬から降りて走りました。 平地になったのでそろそろ乗ろうかと思ったとき、 後にいたキリやナナ、アリスが次々と抜いていったので、マゼッタは不安になったのでしょう。 私が乗る隙を与えてくれません。 無理やり乗ったら、ちょうどくるんと馬が向きを変えたので 向こう側にこてんと落ちてしまいました。 帰ってきて皆に言うと、「必ずなんかやってくるな〜」「結構よく落ちるわね〜」 なんて言われてしまった。 そうなんです。20歳を超えてからよく落ちるんです。 前はほとんど落ちた事なんかなかったのに・・・ ともあれ無事に完走できて、更におまけまで付いて・・ 感謝感激しております。 ずっとペースメーカーで前を走ってくれたすず&ぱぴるすさん、 いつもいつも頼らせていただいて・・・ ありがとうございます。 最後、キリママさん(ゆっかさん使わせてもらいます)は「卒業記念にぜひ!」と アリスパパは「おまえが1位を取れよ」と言ってくれ、2人とも1位を譲ってくれました。 ありがとうございます。 プレッシャーを与えつつ、いろいろ気づかってくれた馬方さん。 ありがとうございます。&裏方業務ご苦労様です。 それからマゼッタ。あまりトレーニングが行き届かなかったにもかかわらず よく走ってくれました。ありがとう〜。 いろんな人&馬に助けられて得た1位です。 大学生活最後の良い思い出ができました。 津別の会の皆さん、裏方業務ご苦労様です! ゆっかさん、きーこさん、イブキに乗ってた方、姫に乗ってた方、ぽんこで頑張った方、 皆さん完走おめでとうございま〜す! ・・・来年も頑張るぞ〜!! と思う今日この頃・・・。つづきはこちらへ・・・・ |